2008年08月28日

066ひとりごと

     何ごとも ひとりごとだと済ますなら   

           聞こえるように 言わないでよね



     姿見に 映る自分を眺めては

           ひとりごと言う 恋の始まり



     ひとりごと 覚え何度も繰り返す

           九官鳥の 口押さえたし



     冷蔵庫 開けてつぶやくひとりごと

           真夜中零時 灯り嬉しく



     パソコンの 画面に向かいぶつぶつと

           ひとりごと言う ゲームに負けて



     ぶつぶつと 花に向かってひとりごと

           呟いている 母の優しさ



     仏壇に 手を合わせてはひとりごと

           呟いてみる 戻って来てと
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066:ひとりごと(しおり)

ぶつぶつと 花に向かってひとりごと 呟いている 母の優しさ
posted by ヒロ at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠blog2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

私が冗談だと

ごまかしながら言ってる事

全部を冗談に取らないでね

そうしてしか伝えられない

言葉の裏に隠されてる

真実も分かってね

                               「曼珠沙華」

                           真っ赤に咲いた曼珠沙華

                           一言の言葉も持たぬまま

                           真っ赤に咲いた曼珠沙華

                           まるで私の心を写すように・・・・
 
         春のように萌える愛も

         夏の焼け付く日差しのような激しい愛も

         秋の枯れ葉散り逝く哀しい愛も

         冬の寒さに凍えるような愛も

         すべて持ち合わせてるのです

         だから生きて行けるのです

私の心は 万華鏡

あなたの触れ方ひとつで

どのようにでも変わります

                          赤く染まった夕日の中

                          突き立った棒の先にとまる赤とんぼ

                          何かを待っているかのように

                          ただ じっととまっている

                          何故か自分を見ているようで辛かった

      恋に悩み

      淋しさに泣く

      自分は不幸だと

      嘆いている

      でも・・・・・・・ 

      そんなことで

      心を煩わせれるなんて

      本当は幸せなことなのに

                             この世に生を受け

                             たくさんの人と出会い

                             たくさんの出来事があり

                             たくさんの関係を築き

                             それでも最後にはただ一人・・・

                             虚しいね

毎日のように起こる家庭内殺人

家族の絆が壊れてしまったのか・・

思い返してみよう

子供が誕生した日の嬉しさを

結婚した時の一途さを

感謝しよう

この世に生を与えてくれた両親に

それでもどうしても辛かったら

そこだけがあなたの居場所じゃない

今の状態がずっと続く訳じゃない

自分の行動一つで変われるんだよ

何も傷つけあうことないじゃない
posted by ヒロ at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

065眩

       砂浜で 遊ぶあの子の眩さが  

            どう映るのか あなたの目には



       キラキラと 光のシャワー浴びながら

            波と戯る 姿眩き



       立ち眩み しそうなほどに何度でも

            愛し合った日々 はるか昔に



                   
ぎらぎらと 光のシャワー眩しくて

            ふたりの恋の 先が見えない



       不気味なる 正体分からぬこの眩暈

            真芯の君が 揺れてるからか

 

       脳天が 痺れるほどの甘いキス

            軽い眩暈に 襲われるほど

posted by ヒロ at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠blog2008投稿以外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

065:眩(しおり)

砂浜で 遊ぶあの子の眩さが どう映るのかあなたの目には
posted by ヒロ at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 題詠blog2008 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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