2009年08月26日

短歌 抜粋8

浅はかな恋をしてます分別もわきまえさえも知らぬ振りして

人のもの愛した日から始まった苦悩の日々にさよならをする

理路整然語れるような愛じゃなく思考を捨てた女の哀れ

楽譜からおたまじゃくしが飛び出して鍵盤はねるトルコ行進曲

横になる君のくの字の内側に吾の求める安らぎが有る

紙風船つく優しさで愛し合う壊れぬように壊さぬように

罪ひとつ過去に葬りもう二度と不埒な恋はしないと誓い

傷口に優しくそっとキスをして過去一切を受け入れる君

愛のないセックスの後はたっぷりの消毒液に身を沈めたし

包み込み優しいキスに集中してねほら今君はズキズキしてる

君とはね夢の中では何回も不らちな関係持っているのよ

最後まで向き合うことのない会話背中越しでさよならなんて

posted by ヒロ at 15:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 短歌 抜粋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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