2009年11月06日

短詩

曖昧であればいいのか
突き詰める必要があるのか
わたしがこれ以上壊れないために
わたしがわたしであるために

                         傷付きたくなくて諦めた恋
                         なのにちょっとした優しさに
                         ぐらついてしまう

お陰さまで満たされていません
だから簡単に愛を受け入れることができます

                         幼い日見た地獄絵図に
                         堕ちるであろう罪を重ねる

精一杯強がってたけど
辛かったね・・・そう言って
頭を撫でられた瞬間
零れ落ちた涙

                         わたしは自由
                         わたしは自由
                         だけど淋しい
                         だから哀しい

コスモスが風にゆらゆら揺れている
露草からぽつりと落ちた雫
何気ないこんなことにも
心揺さぶられる自分でいたい

                         逢いたくて・・・
                         つく溜め息も桃色がかり
                         わたし欲情している

俺だけを見てろとからだ縛るよな
そんな激しさが好き
俺だけを愛せとこころ縛るよな
そんな優しさが好き
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posted by ヒロ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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