2008年08月12日

                  「タイムスリップ」

       懐かしい唄が流れてきた・・

       死ぬほど好きだった人と別れたあの日

       別れ際の車の中にタイムスリップ

       泣きたくないと外の雲を見つめていた


       通りすがり ふと嗅いだ柑橘系のコロンの香り

       甘酸っぱい記憶がよみがえる

       好きだよと抱きしめられ胸の中

       幸せを満喫していたあの頃


       ふと目にしたマーガレットの花

       幼い頃 友達の家に行く途中に咲いていた

       何も汚れを知らなかったあの頃にタイムスリップ


       思い出には必ず印象に残る何かがあった

       そして長い年月が経った今でも

       その何かに触れる度に私の心は

       その頃に その場面にタイムスリップしている

       そして 胸がキュンってなって一瞬今を忘れている


                                 貴方が人に見せる

                                気遣い 優しさ

                               とても好き

                               困っている人がいれば

                               丁寧に教えてあげて

                               落ち込んでいる人がいれば

                               励ましてあげる

                               そんな貴方を見ていて

                               私は幸せな気持になれる

                               自分の心に正直で

                               嘘のつけない貴方が

                               何よりも愛しいんです

                    「こころ」

                
                         見えないけれど 確かにそこにあるもの

             見えているのに 実際はそこにないもの

             遠く離れていても すぐ近くに感じられ

             すぐ傍にいるのに 遠く感じてしまう

             心って 実態がないだけに複雑だね


                「線香花火」

線香花火に火をつける               この世に生を受け誕生しました

チリチリチと音をたてオレンジ色の球体を作る   ほのかな恋心を覚え    
                   
ジリジリと小さな火花を咲かす           綺麗になりたいと願った

しばらくすると パッパッと音を変え         やがて大人になり燃え滾る思いを
  
鮮やかに 激しく火花を散らす           身体中で描き

やがて かすかな火花となり            くすぶり続ける思いを持て余し
   
最後には・・・                     最後には・・・

実にあっけなく 寂しく                力尽き・・・・・

ポツンと落ちてしまう                 女の一生はあっと言う間です

posted by ヒロ at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

恋愛詩

ねえ 貴方

心をどこに置いて来たの

悲しいよ・・・・

貴方の心が見えないの

淋しいよ・・・・

貴方の心に触れられないの

こんな淋しいデートなら・・・・

それでもやっぱり逢いたい

                        ねえ 今何を考えてるの

                        目の前のわたしを通り越し

                        見つめる先に何があるの

                        そんなに冷たい顔されたら

                        声もかけられない

                        煙草の灰が落ちそうだと言うのに・・

ありふれた 形なんて望んでない

一生一緒にいたいなんて

叶わぬ夢を見てる訳じゃない

それなのに・・

時として心の芯がずれそうになる

愛という気持ちが真芯にあるなら

多少のことにぐらついたりしない筈なのに

                         泣かないで

                         貴方の涙なんて見たくない

                         自分の罪が胸に突き刺さるから

                         このままでいいの

                         何も望まないから

                         そんなに苦しまないで

                         どうにもならない現実よりも

                         わたしを想い涙する

                         その優しさだけで十分幸せなんです

目の前に 広がる道をただ進むだけ

それでいいのかなと思う今日この頃

何も変わりはしない

変えようとしないのだから

もっと勇気があったなら

もっと若さがあったなら

自分の道を切り開いてみたいけど

ただ延々と繋がるこの道を

風に押されて ただ進むだけ

                   相手のことを知りたいと思う

                   どんなに小さな事でも知りたいと思う

                   そして少しでも相手のことを分かりたいと思う

                   気になって気になって・・・・

                   これって恋だよね

好きなのって言えば 

安っぽく見えるからやめなと言った

誰にでも言ってた訳じゃない

貴方だけに伝えていたのに

それでも安っぽくなっちゃうんだね

遠く離れた人に愛を伝える術を

それしか知らなかったんです
posted by ヒロ at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メリーゴーランド

優しい夢を乗せて

明るい笑顔を乗せて

ささやかな幸せ乗せて

回れ回れ永遠に

  
                    野辺に咲く花々たちは

                    そこにしか生きる場所を知らず

                    そこから見える景色がすべて

                    だからこそ・・・近づいて

                    語りかけてあげたい

                    キレイだよ 可愛いねって


恋をして 少女から大人に変わり

結婚をして妻となり 家庭を守り

子供を産んで母となり 子供を育てる

千変万化の女に比べ

いつまでも 少年の心を持ったまま

夢を追い続ける

それが・・・・・男

                       人間だから 悩み

                       人間だから 苦しみ

                       人間だから 心乱し

                       それでも生きて行く

                       人間として・・・・

posted by ヒロ at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月03日


          「 心 」

   心って・・・海に似ている

   瀬戸内の静かな海のように 穏やかな心

   冬の日本海のように 荒れ狂った心

   沖縄の海のように 迷いなく澄み切った心

   時にはオホーツク海のように 氷に覆われ暗く閉ざされた心

   私の心はいったい今どこの海を漂っているのだろう


                          「 移ろい 」

               季節は春から夏に 夏から秋にと移ろう

               空を漂う雲も 流され移ろってゆく

               風もまた 私の前を自然の流れの如く過ぎ去ってゆく

               森の木々さえも 若葉から青々とした色に移ろい

               やがて、枯れ葉となり散りゆく

               愛だって 最初は初々しいピンクだったのに

               黒くなったり灰色になったり 色褪せた茶色になったり・・

               私は哀しくも愛が移ろうものと知っています

               だからこそ 今この瞬間を大切にしたいのです

               移ろってゆくものだからこそ

               この瞬間精一杯貴方を想いたいのです


       「 信じる 」

   人を信じられず

   自分さえ信じる事が出来なくて

   こんな私が神に手を合わす

   本当は神に救われるって事さえも

   信じてはいないのに・・・

                        「人生春夏秋冬」
 
               春・・・ふわふわとステキな恋に出会いました

               夏・・・燃えるような恋に育ちました

               秋・・・浮かれた恋に秋風が吹きました

               冬・・・心が凍ってしまうような辛い別れが来ました

               春・・・もう一度・・・
posted by ヒロ at 19:46| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

淋しさの闇から 救い上げてくれる

貴方の手に縋った

その手を失くした今

自ら光を求め

這い上がるしかないと気づいた

貴方のいない虚しさで

心は泣いているけれど

強くなれよと

無言の貴方が教えてくれた

                        過去と虚像

                        その中でしか生きてない人

                        そんな貴方に逢いたくて

                        現実を生きられず

                        過去に逃げようとしている

                        情けない私です

        私の好きな人

        淋しくないですか?

        暖めてくれる人はいますか?

        幸せならそれでいいです

        もし淋しいのなら戻って来てね

        私はずっとここにいるよ


                                この空の下

                                たくさんの想いが溢れている

                                辛い想い 悲しい想い 虚しい想い

                                哀しい想い 淋しい想い・・・・・・

                                全部呑み込んで

                                今 日が落ちようとしている

                                明日になれば

                                きっと元気になってるね

                 
 露草の露が花の涙だと知っていますか?
                  
 長く淋しい秋の夜に流した涙の粒だと知っていますか?
                  
 あなたを想い 淋しい淋しいと泣いているのです


posted by ヒロ at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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