2009年05月02日

独り言

    「幸せの数」

幸せと感じる時の数は

貧しい人も裕福な人も

変わらないんじゃないかな

貧しい人が裕福な人の

足元の幸せを望み得た幸せ

裕福な人はそれが当たり前だから

もっと上を望み得た幸せ

質さえ変われど 幸せの瞬間

と言う意味では同じ事

高望みさえしなければ

誰にでも幸せは巡って来ます

小さな幸せを幸せの数に数えれるだけ

一般庶民の私の方が幸せ多いかもね



                             「 鏡 」

                        作られた鏡に映るのは

                        紛れもなく私

                        姿 形正確に映し出す

                        けれど・・・・

                        水面に映る鏡は

                        心まで映ると言う

                        恥ずかしくない心でいよう



        「伝わらない言葉」

      私の言葉  

      口に出せば

      誰かの心に届く筈

      でも・・・

      出せないで

      心の中にある言葉

      誰にも気付いて

      もらえないんだろうな



                        「好きになる理由」

                   心が寒いから 淋しくて

                   心が寒いから 温もりを求めて

                   心が寒いから 触れ合いたくて

                   そう言う理由で人を好きになってもいいのかな



            「抱きしめて」

    淋しいとつぶやくのは 温めて欲しいから

    辛いと訴えたのは 慰めて欲しいから

    大丈夫だよと微笑んだのは 抱きしめて欲しいから
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2009年04月18日

日々思うこと

       「幸せの瞬間」

例えば 青空の下洗濯物を取り込む瞬間

例えば 春風が心地良く身体を通り抜ける瞬間

例えば 温かいお風呂に浸かった瞬間

例えば 凄く美味しい物を口に入れた瞬間

幸せって その瞬間々心が感じるもの

ずっと幸せって有り得ない

ずっと幸せってことは それが当たり前になってるから

幸せって感情は生まれない

神様は平等に みんなに幸せを与えてくれる

感性豊かな人は この瞬間の幸せを

たくさん味わうことが出来る

私たちはこの幸せの瞬間々を繋いで生きていく


 
                            「幸せ」

                      幸せって形ではない

                      ブランドのバックを持ったからって

                      ブランドのバックが幸せなんじゃない

                      持っていると言う意識・・心が幸せなのだ

                      愛もまた形ではない

                      愛の証に指輪を貰っても

                      その指輪は添付物に過ぎない

                      愛しているよと言う心が愛なのだ

                      愛も心も手に触れることは出来ない

                      どちらも心で感じるものだと思う




        「生き方」

どん底の生活の中にも希望を見い出し

それに向かって努力している人がいます

一人ぼっちの寂しい生活の中にも

楽しみを見つけ 楽しんでいる人がいます

病気で長く寝込んでいる人でも喜びを見つけ 

それを生き甲斐としている人がいます

それなのに・・・・・

最高に恵まれた生活の中で

何も感じられない人がいます



                           「孤独」

                    一人でいるから孤独なのではない

                    たとえ一人でいても

                    孤独と感じなかったら孤独ではない

                    愛する人と一緒にいても

                    大勢の人の中にいても

                    孤独を感じることがある

                    大勢の中にいて感じる孤独感

                    愛する人と共にいても感じる孤独感

                    これほど辛いことはないかも知れない


     「人間形成」

心と身体を切り離して考えると

身体が疲れたとき 心はいたわってくれる

心が疲れたとき 身体は慰めてくれる

心が辛いとき 身体は涙を流す

身体が痛いとき 心も泣いてくれる

身体は神様からの頂き物

心は自分が添付したもの

この心 身体 意識 感情 生理 摂理・・・

様々なものが繋がり人間と形を成している気がする 
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2009年01月17日

つぶやき

水面を ゆるり流るる病葉(わくらば)に
 
託してみたし 辛き恋路を
                                 この世に生を受け
 
                                 あるがままに人生を生き
 
                                 やがて去り逝く
 
                                 この世は仮の住まいなり
 もう努力はしない
 
あるがままに人生を
 
ただ受け入れること
 
それが一番幸せだと感じるから 
                                 真っ白な雪と 澄んだ青い空
 
                                 心の中もこうでいられたら・・・
 真っ白な雪をも 真っ赤に変える
 
燃え滾るジェラシー
                                 まわるまわるよ時代はまわる
 
                                 いつかまた 心の底から笑える日が
 
                                 きっと来る筈・・・
真実(白)と嘘(黒)の間には
 
ほんの少しだけグレーの地帯がある
 
人を悲しませないため
 
人を苦しめないため
 
そのためだけに許された
 
嘘を真綿で包んだ地帯
                                 苛められっ子
 
                                 こっちにおいで
 
                                 失恋して泣いてる人
 
                                 こっちにおいで
 
                                 大切な人を亡くして悲しんでる人
 
                                 こっちにおいで
 
                                 窓際の陽だまりのような
 
                                 暖かさで包んであげるよ
 
                                 だって・・わたしがそうして欲しいから・・
氷のように冷たい手に
 
そっと息かけ両手で包んでくれた人
 
あなたは今幸せに暮らしてますか?
                                 わたしの中の貴方がどんどん膨らんで
 
                                 貴方の中のわたしは相変わらずちっぽけで
 
                                 それがわたしを悩ます理由
貴方の心がわたしから離れようとしている
 
気付かない振りももう限界
 
残酷な現実に目を背けてみても
 
心の中の虚しさは消せはしない
 
悲しいけれど終わりなのかな・・
                                 身体をひとつに重ねてみても
 
                                 心はひとつになれなくて
 
                                 突如込み上げる虚しさに
 
                                 目尻から一筋零れた涙の意味を
 
                                 知ろうともせず勝手な律動を繰り返す
 
                                 それでもやめてとは言えないわたし
 
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2008年12月05日

つぶやき

風邪を引いたみたい
 
貴方の危険ななウイルスが
 
わたしの中にどんどん浸透してくるのです
 
                              矛盾を追及しようとすれば
 
                              壊れていくわたしの心
 
                              だから・・曖昧なまま
 
                              そっとしておこう
 
あなたの心の領域に
 
ほんの少しでも入れたら
 
わたしは幸せです
 
                              わたしは貴方を愛するのじゃなくて
 
                              貴方の愛を愛するのです
 
                              だから・・・愛の消えた貴方は
 
                              愛せなくなりました
 
例えばそう・・・
 
貴方の傍に誰がいても
 
咎められない
 
そんな関係
 
                              貴方が好きよ
 
                              でもそれよりもっとわたしが好きなの
 
                              だから貴方のわたしにはなれない
 
                              ごめんね・・・・
 
密やかな恋の終わりは密やかに
 
そう・・・何事もなかったように
 
                              淋しくてたまらない
 
                              きっと明日もそうだろう
 
                              だからせめて・・・
 
                              夢の中では優しく抱きしめられたい
 
泣いているわたしをきつく抱きしめる
 
貴方の優しさは伝わってくるけど
 
泣いている理由も貴方のせいと
 
わたしは言わない
 
貴方も聞かない
 
                               真っ暗な部屋に灯りを灯す淋しさが
 
                               貴方には分からないでしょ
 
                               待ってる人がある身には
 
ふざけないでよ
 
理路整然と語れるような
 
そんな愛じゃないこと
 
最初から分かってたじゃない
 
今更小難しいこと言わないでよ
 
                               雨だれがやけに気になるのは
 
                               わたしの視界が狭まっているからだろう
 
                               こんなにたくさんの雨が降っているのに
 
誰にでも優しい人が好きだけど
 
ちょっぴり感じるジェラシー
 
あの人に送る優しさと
 
わたしにくれる優しさと
 
どう違うのって問い詰めたくなる
 
                                今が良ければそれでいい
 
                                そんな短絡主義になれなくて
 
                                先を思うから夢中になれない
 
じゃあまたね
 
そう言っていつも貴方は帰るけど
 
いつかさよならって言われるんだろうな
 
悲しいけれど・・・・
 
                                久々に逢った瞬間抱きしめられて
 
                                ねぇ貴方・・・・
 
                                わたしが欲しかったの
 
                                それともわたしの身体が欲しかったの
 
わたしの中で貴方が息づいている
 
じっとしててね もう少し・・・
 
あなたを感じていたい
 
                                貴方のその手は魔法を使い
 
                                みだらなわたしを呼び起こしてゆく
 
 
廃材(カゴ)を利用してアレンジしてみました。
材料費は花代の540円でした。素敵でしょ^^ 
 
posted by ヒロ at 10:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月26日

懐かしい思い出

私の初めての恋 同じ職場の人だった

家庭のある人とは知っていた

不思議な事に罪悪感はそれほど感じていなかった

それが道外れた事だと本当の意味理解出来ない程初心だった

私は寮生活をしていたが、やがてアパートを借りてくれ 

時々そこで過ごすようになった

お風呂もない部屋で 二人で近くの銭湯に行くのも楽しかった

彼は別れて私と一緒になると言った

私はその言葉を信じながらも

ズルズルと時の経つのを不安に感じていた

突然彼の両親からの呼び出し

二人で向かったのは知り合いの料理屋の二階

部屋に入ると両親、彼の奥さん 子供勢揃いだった

彼の奥さんは化粧品の関係の仕事をしていると

聞いていたが、さすがにばっちりと化粧していた

私の向かいに座ったその人は、私をずっと睨んでいた

私も何故だか負けたくなくて顔を上げていた

その人の後ろにあった一輪の深紅の薔薇の花

まるでその人の気持を象徴しているようだった

彼の母親が問いかける これからどうするつもり?

彼は別れてこの子と一緒になりたいと言ってくれた

その瞬間 その人は私から彼へと顔を移し

呆れた顔で睨んでいた

私は溢れる涙を抑え切れないでいた

彼の言葉が嬉しかった

彼を信じきれてなかった自分が恥ずかしかった

その時突然異様な雰囲気を察して子供がむずがりだした

奥さんは当たり前のように子供を彼の元にやった

子供は彼のひざの上で甘えていた

それを見た瞬間私の胸に浮かんできた事

私はまだ若い やり直しも出来る筈

この子に何の罪があるんだろう

この子から父親を奪う事は出来ない

正確に言えば部屋に入った時点から

気持はその方向に流れていた

最後に私の気持を聞かれ

今までの楽しかった事を並べた

それは奥さんに対する精一杯のあてつけだった

その後 この子から父親を奪う事はしません

もう彼とは二度と逢いませんと断言した

彼は驚いた顔で私の言葉をさえぎろうとした

でも、私の決心はもうついていた

ただ、緊張のためかやけに白い能面のようなその人に

負けたとだけは思わなかった

一人車に乗ろうとしたら彼が追ってきた

それを振り切り車を発進させた

気丈に振舞っていたけど一人になった瞬間から

涙が溢れ出していた

部屋に戻る気持にもなれず朝まで車にいた

翌日に辞表を出し決められた日まで勤め退社した

そして彼を忘れるために一人大阪へと向かった

こうして二年半に及ぶ恋にピリオドを打った


通勤中車の中で山口百恵の「絶体絶命」って曲を聴き、

ふと若い頃の修羅場が浮かんできました。

生きて行く上で、重要な決断をせまられる時が幾度かあります。

私があの時、あっさり諦めなかったらどうなっていただろう。

多分幸せにはなれなかったでしょう。

人の不幸の上に成り立つ幸せって本当の幸せじゃないから。

あれから歳を重ね、彼の奥さんがあの時点から彼を信じられなくなった

であろう事を思うと申し訳ない事をしてしまったなと思います。

相手を信じられないほど淋しい事はないですから。
posted by ヒロ at 17:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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